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2006年06月29日
キボンヌって何?
キボンヌってよく使うけど、いったい何?w
調べてみました。
希望しますの意。
出現時期は2000年から。
夏季オリンピックシドニー大会にて、
陸上競技100mハードルに日本代表として
金沢イボンヌ選手が出場した。
その名前のインパクトから、多くの人の心に残り、
ネット活動家がその名前をもじってウェブ上に
「~希望。」の意味で
キボンヌ
と書き残したところ、
その語呂の面白さからシドニーオリンピック後も使われ続け、
今では、その語源とは関係なしに、ネット語として一般的に使用され続けるようになった。
2006年06月26日
萌えとは?
オタク特有のスラング。
2004年、流行語大賞ノミネート。2005年は「萌え~」として流行語大賞トップテン入り。
一般に「架空のキャラクターに対する愛情」として理解されることが多い。が、マスコミ的にはオタク全般に対するイメージと合わさり、歪んだ伝搬をされることもしばしばである。なぜか萌え=メイドさん、のニュアンスが付加されるなど。
■語源について
1990年頃から、ある特定の(名前に「萌」の文字が含まれている)アニメキャラクターや声優などのファンの間で使われていたとされる。その発信元が誰のファンからなのかは諸説紛々ある。
NHKのアニメ「恐竜惑星」(1993年~)のヒロイン「萌」説
「美少女戦士セーラームーン」(1992年~)の「土萠ほたる」説
声優の「長崎萠」(1995年~)説
実際には「燃える」のミスタイプ説、駄洒落説が有力であり、上記の三例は成立過程のひとつに過ぎないとみなす識者も多い。
「萌え」、と語幹で切って名詞化されているのは、「萌える」という動詞としてだけでなく、「萌え萌え」という反復語(擬態語に近い)や「萌え~!」という感嘆詞(これは上記の「萌」という名前のヒロインを叫んだものでもある)として用いられることが多かったため。こういった擬態語や感嘆詞としての表現は、「燃える」の方が先行していたことに注意(パソコン通信の過去ログなどで「燃え燃え」や「燃え~!」といった会話が発見できる)。
そもそも「燃える」という表現自体が、キャラクターへの愛情を自然現象に喩えたメタファーだったわけだが(「心温まる」という隠喩表現があるように)、「芽生える」という意味の「萌える」の方が、より適切なメタファーとして機能したため、現在の普遍性を獲得しえたのだと思われる。
■源
一般書や雑誌、同人誌における黎明期の用例の収集。
2001年3月16日初版発行のコミック、ぢたま某『気分気分』(第2巻)の第8話のタイトルが「らぶこめ気分もえもえ気分」(p.87)
■用法
「萌え」自体は名詞、もしくは形容動詞の語幹として活用する。
前述したように「萌え萌え」という擬態語、「萌え!」「萌え~!」という感嘆詞としての用法がある他、接頭辞(「萌え属性」など)や接尾辞(「妹萌え」など)としても用いられる。
動詞としての「萌える」は、一人称にも他人称にも付けることが可能なので、「私は○○に萌える」「あなたは(私から見て)萌える」「彼女は(私から見て)萌える」などとフレキシブルに表現することができるが、日本語の常として主語は省略されがちである。
■各定義(一般的用法から核心的用法までを無差別に列挙)
コンテンツ上のキャラクター(漫画・アニメ・ゲームなどの登場人物やアイドルなど)への抽象的愛情表現。それらに恋心、またはそれに非常に近い感情を抱く様子。対象は人物そのもののみならず、特徴や仕草、または状況に対して、またはその全てであったりもする。
「好き」や「可愛い」よりニュアンスの強い表現。
女の子の決して近づくことのできない聖域に対する強い愛情や欲望を表す言葉。
女の子の何かに対する「かわいらしくてうれしい」感情。
オタク向けコンテンツのキャラクターに対する愛情表現(自嘲や揶揄を含む)。
特定のパーツ(眼鏡、ツリ目、ネコミミ、メイド服など。いわゆる萌え属性、萌え要素)を備えたキャラクターに対する偏愛や強い愛着を抱く様子。(例:眼鏡っ子萌え)
ある特定の傾向の性格(これも萌え属性に含まれる)を持つキャラクターに対する偏愛や強い愛着を抱く様子。(例:ツンデレ萌え,委員長萌え)
主に幼女や美少女などといった、かわいらしいもの、いじらしいものを目にしたとき、脊髄反射のような感覚で起こる、生理的で原始的な感覚。魅了され、激しく心が動くこと。
大人の女を相手にできない男が、言うこと聞いてくれそうな美少女に対して使う腐った愛情表現。(堂高しげる説)
それだけでは普通一般には好きとも嫌いとも判断できかねる(ほどに些細な)事項に対し、好意を覚えること、またその感情。
単に「自分はこれが好き」というこだわりや思い入れ、没入感を示すための強調語として使われることもある。その対象は、それこそ好き勝手に個人の嗜好で選ばれるため、これといった類型は無い。
「脳内恋愛」の言い換え。この場合の「萌える」とは、「脳内恋愛を妄想する」ことを意味する。
■「萌える」気分について
元々同人系のオタクが使い始めた「萌え」は、その起源と関係なく、徐々にではあるが広く一般的に(他のジャンルのオタクやオタク的な感性を持つ者または「オタク」と呼ぶほどでもない愛好者・ファンの間でも)使われ出す。柔らかく温かい響きが、人々に好意を持って受け入れられている理由なのだろう。ここでは、主にオタクが萌えを使うときの、部外者には分かりづらい点について、補足しておく。
重要なのは、この萌えが、彼らがキャラクターに対する愛情を表明したりして盛り上がりたい、といった彼ら独特で共通の気分を簡単に説明できたがゆえに、特定のファン以外のアニメファンの間でも急速に広まり、萌えが彼らの共通言語となったことだ。
その後、語源の一つといわれるキャラクターが含まれる「美少女戦士セーラームーン」のヒットの原因が「萌え」を促進させる構造にあると分析した庵野秀明による「新世紀エヴァンゲリオン」のブレイク(商業的成功)によって「萌えビジネス」が確立。後に「To Heart」など、萌えを決定付けさせる作品が乱立する。その結果、もともと「パソ通」などの限定的な空間で使用されていた「萌え」が、インターネットの普及にともない、アニメファンの活動が個人ファンサイトやBBSなどでも行われるようになり、結果、予期しない多くの人たちの目に触れられるようになるにつれて、漫画やアニメやゲームのキャラクターや声優などの「オタク専門趣味」以外の人たちも使うようになる。
■「萌え」の広がりについて
そして、既に多くのオタクは「萌え」というフレーズを解体して多義的な用い方を好むようになっている。キャラクターに限らず、身近な異性や同性の「ちょっとした可愛い言動」に対しても「萌え」と言うし、パソコンや車といった非生物や、概念にすら「萌える」ことも少なくない。
「萌え」とは「愛」というプリミティブな感情をただ別の言葉で言い換えただけだ、という考え方もありうるだろう。
更に言えば、「激しく心が動く」ほどでなくとも、軽い気持ちで(「好き」よりもライトな感覚で)発言されるケースも多い。
なお、2004年から一斉にマスコミが「萌え」を取り上げたのは、美少女イラストつき英単語帳『もえたん』のヒットや、ニッポン放送のラジオ番組『東京キャラクターショーRADIO』にて、DJをつとめた声優の田中理恵とアナウンサーの吉田尚記が、夜な夜な「萌え~」と連呼していたことも影響していると思われる。「萌え」と関連して語られるキーワードとして、電車男、メイドさん、メイド喫茶、ツンデレ、キボンヌなどが挙げられる。
2006年06月07日
パチンコでも萌え
ちょっと前のネタなんですが、「萌え」が、
パチスロ業界にも進出しちゃったみたいです。
だけど、新規参入スロットメーカーだからなのか、
この「萌えスロ」を設置する勇気あるパチ屋が、いないのか、
管理人は、置いてある店を大宮の一店舗しか知りません。
正直、予備知識なしに、実物を見たとき、
「マジかいっ!!」と、思わず発しちゃいました。
見かけたら、ぜひ、あなたも打ってみては?
つか、台ごと、買って、お部屋のインテリアにでもw
(ネタにはなりやすぜ!ダンナw)